自由研究

自由研究・小学3年生「うずらの孵化・成長の仕方」

投稿日:2016年7月11日 更新日:

長女が小学校3年生の夏休み(2015年)に取り組んだ自由研究をご紹介します。

テーマは「うずらの孵化・成長の仕方

春に自宅で孵化したうずらのぶんじにすっかり夢中になり、孵化の様子と生後3ヶ月までの成長をまとめたものを自由研究として提出しました。

けだま流うずらの飼い方・育て方

ぶんじは元々自由研究を目的に孵化させたのではないので、研究といってもあらためて何かを調べることはなく、実際に夏休みに行う作業はぶんじ情報をまとめるだけ。

完成したものがこちら↓

七(母)
ふふっ…ただでは見せませんよ。

この自由研究は、在住の市の展覧会、近隣の13市町合同の地区展覧会、地区展覧会の中から数点が選出される発表会に出品されました。

正直なところ、長女がこの研究でいくつもの賞をもらったのは、「小学校3年生が市販のうずらの卵を孵化させ、無事健康な成鳥に育て上げた」という珍しさが大きかったからだと思います。

この研究を行った数ヶ月後、市販のうずらの卵を一定の条件で温めれば一部が孵化するという情報がテレビなどで取り上げられ、すっかりメジャーになりました。

今更同じ研究をしたところで珍しさもなく、ネットで紹介されている手順でただ孵化させたとしても「あぁ頑張ったのね」と思われるだけでしょうし、高校や大学で行うような殻無し卵の孵化など高度な技術を要する孵化の方法を試して命を無駄にするような研究は小中学生の夏休みの自由研究の題材として扱うのは個人的にはどうかと思います。

それに命を扱った研究ですので、その後飼い続ける事が出来なくなったり、完全に子供任せにして途中で死なせるような事があってはなりません。

もしお子さんの自由研究のテーマに「うずらの孵化」をお考えの場合、以下の記事をよく読み、住居環境、家族構成、アレルギーなどの健康面、鳥の診療が可能な動物病院が近くにあるかなど、何よりもうずらを不幸にせずに研究だけでなくその後の飼育も全う出来るかどうかをご家族でよくご相談される事をおすすめします。

うずらの卵の孵化は小学生でも出来る…けれどよく考えてほしい【注意点・届け出】

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