教育

第一志望の公立高校合格しました【受験対策、模試など】

2022年8月28日

子供の教育についてあれやこれやと書いていましたが、すっかり放置気味になってしまいました。

どうして放置気味だったかって、子供も年頃になれば親からそんなにジロジロ見られたりああだこうだ言われたくないだろうし、おまけにそれをネットで晒されるとか!!!という感じだし、子供に買って良かったものも今までは私が選んでいたのが、子供が自分で選んで自分のお金で買うので特におすすめするものもなく…。

というわけで久々の更新のテーマは「長女の中学卒業・高校入学

公立中学に進学した子の親である私にとって中学卒業・高校入学というのは幼少期から続く子育てのゴール第一弾!みたいなもの。

ボンヤリしている長女の横でずーっとヤキモキモヤモヤしっぱなしでしたが、無事第一志望の公立高校に合格出来ました。

勉強に関しては私はノータッチ。

中2の途中くらいまでは定期テスト対策!受験対策!と私一人で意識を高めていましたが、当の本人は常にボンヤリ。

本来の予定では中2の間は小学校から通っていた英会話教室を続けて、進学のための塾には中2の学年末の春期講習に行ってみてそのまま入塾というプランを立てていたのですが、中2の春に突然英会話教室の先生急病により閉校。

他の教室には行きたくないということで突如勉強する場所がなくなりました。

かろうじて英語教室で英語の勉強をすることが長女にとっての「勉強」だったので、それがなくなるのはちょっと不安…。

というわけで予定を早めて近所の塾の夏期講習に参加し、そのまま入塾。

もちろん無理やりではなく、本人の意思は確認しました。

結果、塾に入れて本当に良かったと思います。

長女が通っていたのは合宿や朝から晩までぶっ通し授業ようなものはない塾で、遅刻しても特に怒られることもなく、進路指導も本人の希望に沿う形で「ここを受けなさい」と言われたりすることもなく、宿題もそんなに出ません。

テスト前だけは

七(母)
うちの子自分から自習室に行くことは絶対ないし、かといって家にいたら一切勉強しないので『自習室に来なさい』って言って下さい

とお願いしておいたので、自習室に誘ってもらうことでテスト前の土日の数時間は勉強時間を確保。

自習室では先生が用意したテスト勉強用のプリントをやってもいいし、学校から出されたテスト勉強用の課題をやってもいい自由な感じ。

入試直前までそんな感じのゆるゆるした塾通いをしていました。

多分この塾じゃなかったら途中で嫌になっていただろうなぁと思います。

正直私としてもあんまりガツガツした塾や、子供がサボると親まで怒られたりとかは超嫌なのでゆるゆる塾で良かったです。

というわけで勉強は塾に丸投げ&家では一切勉強しないスタイルでオンオフを切り替えつつストレスを溜めることもなく無理なく受験に臨めたかなと思います。

学校から出される課題と教科書ワークを試験前にやる以外家庭学習ほぼなし状態で5教科偏差値60〜65くらいだったのが、塾できちんと管理してもらった結果、68~73くらいになりました。

あー塾行っといて良かった。

長女
塾行かなかったらヤバかったね!

と本人も笑ってます。

私自身、子供の勉強のことばかり考えているよりもご飯を作って身の回りを整えて安心していられる環境を作ることに専念出来たという意味でも塾に行かせたことは我が家にとっては正解でした。

「勉強しろと言った事がない」と言う人がいますが、勉強しろと言われても言われなくてもしない子供は存在します。

自らするまで待って高校受験に対応するには時すでに遅しということもあります。

私は家で勉強したくないのにさせるのも嫌だったし、後悔もさせたくないし、おまけに年末から実家の父の介護&受験直前の2月に葬儀という非常事態もあり、様々な面で塾の存在は心強かったです。

内申大事!

後述する私立の確約にも必要ですが、公立高校の受験にはやはり内申はすごく大事。

進学校は比較的当日点を重視する傾向にはありますが、それでもやっぱり内申がすごく高い子はお守りを持っているようなものですし、あまりに内申が足りなければ中学の先生から志望校を変更するように言われることもあるのだとか。

内申書の扱いは都道府県によって違いますが、我が家が住む県の場合、中1の成績から見られます。

中1の評定+中2の評定+(中3の評定×2or3)のトータル。

長女はどうにもこうにも副教科が苦手で、5教科はオール5でも体育が3とか音楽が3とか、美術はスキルはA評定なのに鑑賞のレポートを真面目に書かなかったから4とかで。

なので1年評定39+2年評定38+(3年評定42×2)=162。

同じ高校の志望者は1年生の頃から副教科の成績もきちんととってきた170以上の子がゴロゴロいるのでこの時点で長女はちょっと不安でした。

過去問も合格圏内だったりちょっとギリギリ大丈夫かな?といった出来だったり。

内申が心許ない分、不安なまま当日を迎えたわけですが、この年の試験問題は塾の先生たちがザワつくほど難化したため、基礎的な問題よりもちょっと捻った問題の方が得意な長女には有利に働き、当日点は平均よりだいぶ上。

結果的には県内のどの高校でも合格していたと思われますが、通学距離も考慮して第一志望とした公立高校に合格出来ました。

私立の確約って何…

うちはS玉県在住なのですが、S玉県は「確約」「北辰」という独自のシステムがあります。

公立高校は当然1校しか受けられません(一部、理数科のある高校は理数科を第一志望・普通科を第二志望にすることも可)。

なので併願校として私立も受験する子がほとんど。

その私立を受ける際、夏休み前~2学期末の間に個別相談会に出向き、「北辰の結果」「学校の通知表」「あれば資格等の証明書」を見せて『確約』というものをもらいます。

「確約」の条件は個別相談会より前に開催される学校説明会で説明されます。

例えば「中3の7月~12月の北辰の偏差値2回分の平均が〇〇以上」「内申が3教科〇〇以上or5教科〇〇以上」など。

基準を満たした成績を個別相談会に持参すると、「確約です」とは言われることはなく「安心してください(履いてますよ」とか「大丈夫ですね」とか、そんなやんわりとした大人の表現で目くばせしてくれます。

すると相当な素行不良とかテストを白紙で出すとかしなければ合格するシステム。

※ただし県内でもトップ中のトップの私立高校ではそういったシステムは採用しておらず、実力で頑張ってね!といった感じだそうです。

で、北辰とは何ぞや?と。

北辰とはS玉県に昔からある民間の模擬試験。

そしてその民間の模試の結果が私立の確約の基準として採用されています。

しかも確約とか北辰に関して中学はノータッチ。

私は初めての子供の受験だったので3年生の夏休みの三者面談の際に「確約ってやつはもらいに行かないとだめなんですか?」と先生に聞いたら、「確約をもらえば確実に合格させてもらえるというものではないから」と鼻で笑われたのですが、先生の言ってることを鵜呑みにしなくてマジで良かった…。

長女は夏休み中に見学会、説明会に行った私立高校を併願校に決め、12月中に確約をもらって無事合格しました。

偏差値58~70まで複数のコースがある私立高校の一番上のコースを志望したため、もし確約なしで当日の出来が揮わなければ下のコースにスライド合格or不合格になるので確約という闇システムが存在する以上、確約は絶対必要です。

合格後の様子

合格後は手続きの流れに従って高校に行ったり中学に報告に行ったり入学説明会に行ったり。

長女は合格発表当日に高校に行き、山のような課題を受け取り、春休み中にある入学説明会までに一部提出・新たな課題を受け取って入学式後に提出という進学校の洗礼を浴びて白目(笑)

入学して数ヶ月経ち、学校行事も部活もすごく忙しそうだけど本当に楽しそうにしています。

正直中学校生活は思うようにいかず楽しみきれなかった様子の長女。

自分で決めた第一志望の高校に入り、部活で初めてのことに挑戦し、校外研修にも積極的に参加して、おしゃれもして、そんな楽しそうな娘の頑張りを応援出来ることがとても嬉しいです。

ちなみに長女の高校入学と同時に次女が中学に入学しました。

家庭学習嫌いは長女の何倍も上を行き、このフレッシュな受験ノウハウを伝授してあげようとする私に

次女
中卒でいい

と言ってのける反抗期。

塾にも行きたくない!家庭学習もしない!な次女が近い将来後悔することのないように…さてどうしてやればいいのかなと超悩んでます。

すぐそこに待ち受ける次女高校受験、長女大学受験というダブル受験をなるべく平和に乗り切るためにも二人ともコツコツ頑張ってほしいところですT_T

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