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神様の図鑑なんてあるの?…あった!「日本の神さま大図鑑」で神様を学ぶ

投稿日:2016年9月3日 更新日:

次女はとにかく図鑑が大好き。
何かに興味を持つと、とりあえず図鑑を欲しがります。

次女
獣医さんの図鑑買って!

と言うので探したものの、獣医さん図鑑なんてものはない。

“獣医さんの図鑑”に一番近かった「どうぶつのお医者さんになりたい! : たのしい遊びと学びがいっぱい 」を買ってあげました。
次女はこの本をとても気に入って毎日読んでいます。

しかし数日後、

次女
獣医さんの図鑑買って!

…次女的に図鑑ではなかった模様。

本人に詳しく聞くと、「動物の病気の治し方が書いてある本」だと言います。

それは小学校・中学・高校で他の勉強も頑張って獣医さんの大学に入ってからやっと習うんだよ
七(母)

と説明してやっと納得した模様。
それからは動物図鑑の病気のページをよく読んでいます。

そんな次女が

次女
ねぇ、死神っているの?神様って何人いるの?

と毎日寝る前に聞いてくるようになりました。

そろそろ来るかと心の準備をしていたら…

次女
神様の図鑑買って!

きたーーー!

日本の神さま大図鑑を購入

児童書の中から「神様 図鑑」で検索すると、意外とあるものです。

最初に見つけた「みたい!しりたい!しらべたい!日本の神さま絵図鑑〈1〉願いをかなえる神さま」シリーズは全3巻。
願いをかなえる神さま・みぢかにいる神さま・くらしを守る神さまを3冊に分けて解説されているようです。

しかし家には図鑑が山ほどあって置き場所も限られているので、 出来れば1冊にまとまっている方がいい。

というわけで選んだのは、「日本の神さま大図鑑

冒頭で日本の神様がどこに宿っているのか、どんな種類の神様がいるのか、どこにまつられているのかなどの解説がとても詳しくされているので、基礎知識のない子供でもすんなり入っていけました。

本文では日本の神社にまつられている代表的な神様が、

  • 多くの神社でまつられる神さま
  • 山や海など自然に関する神さま
  • 狩猟や農耕に関する神さま工業や産業
  • 文化に関する神さま

など、4つのパートに分けて紹介されています。
私にも知らないことがたくさん載っていたので、一緒に読んでいて面白かったです。

当初の目的の死神は出てきませんが、日本の神さま大図鑑に夢中になり過ぎて死神の事は忘れたみたいなのでまあいいか(笑)

近所にあるいくつかの神社にもそれぞれ違う神様が住んでいることを知ったので、今度神社巡りをしてみよう!ということになりました。

日本の神さま大図鑑の次は古事記に夢中

日本の神さま大図鑑では、主に古事記のお話に登場する神様が紹介されています。

案の定、次女はこのあと古事記に夢中に。
くもんの学習漫画で完全に覚え、古事記について語り出したら30分以上喋り続ける面倒な女に成長しました。

小学校の低学年の授業でも因幡の白ウサギなどが出てきますし、先日見に行った「親子で楽しむ歌舞伎教室」のテーマは「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」で、お話自体に予備知識のある次女は余裕で歌舞伎を楽しむ事が出来て、この知識、だいぶ役立っています。

日本の神さまを知ることは、日本のルーツを知ることにも繋がるなと感じました。
それを子供のうちに知っておくのはとても良い事。

難しい歴史とか政治とか経済よりもまず日本の神さまを知るところから自分が生まれ育った国に興味を持つことが出来て良かったです。

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