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切り身の図鑑で肉を学ぶ
なぜか子供達に肉の部位を示した図をプリントアウトしてくれと頼まれることがあります。
生き物も好きだし、肉も好きなのでしょう。
印刷してあげると、それを見ながら絵を描きます。
つい数日前も「明日絶対印刷してね」と次女に頼まれたのを深夜に思い出し、ふとAmazonで「肉 図鑑」と検索したら…あった(笑)
その名も「切り身の図鑑」
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目次
切り身の図鑑2 肉で肉を学ぶ
この話、本当なのかな?と思うのですが、最近の子供は魚の切り身が泳いでると思ってるなんて話もありますよね。
そこまで極端ではないにしても、普通に暮らしていたらパックになって陳列された状態の肉と、生きている家畜・家禽がイメージとして結びつきにくいだろうとは思います。
骨格標本とか作ってる長女はどう考えているのかは分かりませんが…。
「切り身の図鑑」は、生きた家畜・家禽がどのように飼育され、食肉・加工品となるのか、同じ動物でも部位の違いや品種の違いがあるということや、この肉はこんな料理に使えるという情報も紹介されています。
オールカラーでフリガナもふってあるので、低学年でも園児でも大まかな内容は分かると思いますし、全50ページ程ですが細かな説明は4年生の長女がかなりじっくり読みこんでいました。
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Amazonのなか見!検索で試し読みが出来ますので、興味があったら覗いてみて下さい♪